常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・CT・MRI・核医学検査・単純Ｘ線検査を行い、得られた画像を診断し、画像診断報告書を作成しています。

・血管系IVR、非血管系IVRについても対応もっと見る

・病院全体のCTの件数：約15,000件/年

・1日あたりのCTの読影枚数：約20枚/日

　⇒外科が約45％、内科が約20％、脳外が約10％、循内が約5％ともっと見る

CT、MRI件数：年15,000件ほど

・施設基準：画像診断管理加算1

※小児科・小児外科・新生児科の各画像診断ありもっと見る

◆読影件数：

・CT：700～800件/月

・MRI：250件/月もっと見る

胸部XP・胃部XP・腹部超音波がメイン

※先生のスキルによりモダリティの相談をさせていただきます。

※胸部と胃部両方のご対応をいただける方を探しております。もっと見る

・業務内容：エックス線（胸部・胃部・乳房）、超音波（腹部・乳房）、造影CT指導（頭部・胸部・腹部）

・件数目安：

胸部レントゲン300～最大400件程／日もしくは150～最大200件程／日

・受診者数目安：健診：75名前後/コマ、外来：30〜40名/コマ （基本2診体制です）もっと見る

・病院全体のCTの件数：約18,500件/年

・1日あたりのCTの読影枚数：約65件/日

　⇒頭部のCTは現在読んでおりません。胸部から下腹部のCTが多いです。

・検査室当番、プレチェックは必須業務。必要に応じ時間外業務ありもっと見る

・画像診断部での平均読影件数

・CT 225／日

・MRI 56／日もっと見る

・CT・MRI合わせて35～40件程/日

・IVR

※現在の常勤医師がIVRの対応も行なっており、サポートに入ってほしい意向です。

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・内容：MRI・CT・胸部XP・胃部XP

　　　　※腹部エコー、心電図等は、

　　　　　人間ドック結果説明時に参考対応していただきます。

・内容：診察（乳房触診あり）、人間ドック結果説明

・受診者数：150～200名/日

・体制：4診（5診体制にすることを検討しております）もっと見る

CT130件／月、MRI40件／月、MDL80～90件／月程度

※読影件数が多くは無いためご対応いただきたいご意向です。

（コマ数応相談）もっと見る

・CT/MRI：50～60枚/日

・胸部X-P：2～3枚/日+注腸・胃透視

※胃透視は必須です

<2020年度実績≻

■画像診断部門

X線単純撮影：49,737件

・1日あたり：一般60件、CT30件、MRI10件、胃部XP5件

※胃部XPが月100～150件程度あります。

　現在、心電図・腹部エコーの読影はしていませんが、腹部エコーを読影してくれると助かります。

・対応数：10件程度/日

・内容：近隣の医療機関より検査の依頼を受けた患者様の問診

・CT・MRIが40枚強程度/日

・レントゲン・エコーが2～3枚程度/日（多い時は10枚程度）

ＭＲＩ：30件、ＣＴ：20～30枚/日

・CT、MRI合わせて一コマ40枚程度目安

・担当しきれない部分については、遠隔にて対応

放射線治療

CT、胸部・胃部レントゲン、心電図、乳腺など

・CTは満遍なく（脳外・循環器病院のため腫瘍系は少ない、MRIは頭部、脊椎がほとんど

・人間ドック業務

・受診者数：35～45名/コマ（予約制）

・割合：健診7割程、ドック3割程

バリウム40～50件/日、レントゲン80件/日、CT30件/日、MRI2.3件/日、マンモ：50～60件

※エコーの承認や技師への指示あり

・4～5症例/時間の読影および施設・読影医からの問い合わせ対応等

※症例は年間200万件程度、契約先施設数が1,２00件を超え、幅広い症例に対応できる環境です。保険診療と健診の症例が5：5程度です。

※CT・MRI読影は必須ですが、それ以外の症例は得意な分野に応じてお願いさせていただきます。

・基本的には読影業務がメインとなりますが、同じビルの1階にあるクリニックでシフトに空きが出た場合などに、ヘルプをお願いする可能性がございます。

〇問診（画像検査前の問診・検査説明）

・CT、MRIの読影枚数：25～30枚/日（1人当たりの担当数）

・読影室：1室